お知らせ
- 2023年08月31日
- 令和5年度軽スポーツ・レクリエーション大会「ボッチャ」競技結果について
- 2022年07月07日
- 令和4年度軽スポーツ・レクリエーション大会を開催しました。
- 2021年09月07日
- 「第39回秋田県身体障害者福祉大会」および「令和3年度軽スポーツレクリエーション大会」の中止について
- 2019年10月12日
- 令和2年度軽スポーツレクリエーション大会(ボッチャ体験会)の開催について
大会の目的
障害の程度や年齢に関係なく、仲間と気軽に楽しく参加できる軽スポーツレクリエーション大会を実施することにより、障害を持つ方々の社会参加と健康維持増進や、地域活動の活性化に資することを目的とします。実施・運営主体
実施主体 秋田県運営主体 社会福祉法人秋田県身体障害者福祉協会
協力団体
一般社団法人秋田県障害者スポーツ協会秋田県障害者スポーツ指導者協議会
秋田県障害者フライングディスク協会
秋田県ボッチャ協会
秋田市ボランティアセンター
参加対象者
身体障害者手帳を所持する県内在住の障害者実施競技
卓球バレー
「卓球」と「バレーボール」を合成した競技で、卓球のようにラケットでボールを打ち合いますが、卓球台を6人のメンバーで囲み、相手の打球を3回以内で相手エリアに返すということや、タッチネット・オーバーネット・ドリブルなどがバレーボールのルールより採用されています。フライングディスク アキュラシー
フライングディスク競技の種目のひとつで、規定投球数内で、いかに多くのフライングディスクをゴール通過させるかを競います。ボッチャ
ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールをいかに近づけるかを競う競技です。カーリングのように、相手のボールを弾いたりして、自分が優位に立てるよう位置取りをしていきますが、的も弾いて移動させることができるため、カーリングとは一味違う戦略、魅力があるスポーツです。